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LEGO CASTLE |japanese review

As you read a title, I am japanese.

In addition,I am a student living in japan.

I am no good at writing in English.

However, I deced to write web pages written in english in order to make my web pages to seen by people living in country that used english.

This web page is my first wab page written in english.

My english is not comfortable to read but, if you would see my web page, I will be happy.

 

Today, I want to show you one of the my lego castle sereies colection.

I  corrected  the correction maybe when I was junior high school student.

Most of that correction was bought in amazon website by myself in the past.

I found mini figures of lego castle.

May be there are some kind of buildings  made by lego in my house......

So today , let's show you pictures about that mini figure corection

 

FRONT PICTURE

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SIDE PICTURE(1)

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SIDE PICTURE (2)

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BEHIND PICTURE

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FROM ABOBE PICTURE

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It's seen so cool !

So I was suprised to found the correction  for the first time.

I didn't expect to see the mni figure under the situation of alignment

 

May be no one could win this lego army .

 

It looks like phalanx.

phalanx is like this 

ãphalanxãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

not this

File:Phalanx CIWS - ID 070709-N-9079D-007.jpg

May be no one can put up a fight against this.

 

 

So this web page is end.

 

I am going to up load some kind of my web site about lego correction. 

Thank you for reading this web site.

 

 

 

 

※レビュー SONYの最新ハイレゾウォークマン |発売日に買い、約一か月間使い続けた私の本音レビュー

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これが私が先月10月6日(発売日)に購入した

SONYの新型ウォークマンNW-A50です。

このモデルのNW-A50(16GBモデル)のブルーを購入しました。

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今回はこのウォークマンの機能の紹介と、私が購入してから実際に一か月使ってみて感じた、実直なレビューを紹介します。

 

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1.そもそも最新モデルウォークマンは数種類ある。その中の一つ、Aシリーズとは。

 そうなんです。実は2018年時点での最新ウォークマンは現在5種類あるんです。

高価格帯で高音質を追及するWM1Z,WM1A,ZX300(本体約5万円~25万円)

低価格で手軽に音楽を楽しむS310(本体約1万円前半)

お手頃価格でスマホ音楽よりも上の音質を楽しむA50(本体約2万円)

と、各モデルとのざっくりとした違いはこんな感じです。

 

2.A50音楽プレイヤーとして何が特徴か。

 

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Aシリーズの最新モデルA50は第5世代となり、ハイレゾイコライザーに加え、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能、アナログレコード特有の音響を楽しめるバイナルプロセッサー機能など、さらなる音質の向上を実現しています。

 

 

 ・特徴その①音質:ハイレゾ

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 CDよりも情報量が多く、高音質を再現できる。

音源の情報量が多いほどオリジナルに近い、リアルな音を再現できるのです。

普通のスマホに取り入れる音楽である、MP3AACよりもはるかに音質がいいです。

 

特徴その②音質:バイナルプロセッサー機能

まるでアナログレコードのような音を再現。

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アナログレコードには人が聞き取れないレベルの音が存在しており、それが人の聴覚に気持ちよく伝わるといわれています。

また、世にあるCDは人が聞き取れない音は無駄なものとしてカットされていますが、かえってその微細な音により、CDよりもアナログレコード方が音質が良いとされています。

様々なマスター音源を学習したAIが、ユーザーがウォークマンに入れた音楽を分析して、適切な音感を補完してアナログ音源のような音質を再現できます。

 

特徴その③音質:DEEE HX

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ソニー独自の音質向上技術で、MP3やAACなどの圧縮音源を、圧縮によって失われる高音域や消え際の微小な音を補完することができ、ハイレゾ相当の高音質で楽しめます。

 

特徴その④機能:Bluetooth(R)レシーバー機能

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これかなり便利です。

スマホに入っている曲を、スマホブルートゥース接続したウォークマンに飛ばし、ウォークマンで解析してイコライザーなどを行い、好きな音感に調整して高音質で聞くことができます。

この方法で聞くなら、スマホの曲をいちいちウォークマンに移すことなく、ウォークマンで聞くことができます。

 しかし。。。

一方で少し不便に感じるのは、曲の選択や曲送りはスマホの方で操作するので、ウォークマンで操作できるのは、ボリュームとイコライザーなど各種音質調整だけです。

ブルートゥースレシーバーだとウォークマンのみで操作できないのがすこし、操作性において不便です。

 

・特徴その①素材:削り出アルミキャビネット

上位機種ZX300シリーズに採用しているアルミキャビネットを最新モデルのA50にも採用。

 

実は音楽プレイヤーは「筐体の素材」によっても音質に違いが生じるんです。

アルミキャビネットを採用することで、低音域の音の重みが増し、力強い重厚感ある音質になります。また、ノイズを低減させることもでき、より透明感のあるクリアな音質を実現することができます。

  

・特徴その②素材:金入りの高音質無鉛はんだ

これまでも「高音質無鉛はんだ」というものを採用してきたのですが、今回は新たに「金」を投入しました。わずかに添加することによって、組成構造が変化します。実際に使っているのは、バッテリーと基板をつないでいる“はんだ”の部分です。こちらに使うことで、ノイズ感やひずみ感のない音を再現させることができます。金をどれだけ添加するかによって音が違うので、試作を重ねて音を聞き比べ、どれが最適かを探るのがいちばん大変でした。 

*1

 

 価格

値段は約二万円。

まず第一に音楽プレイヤーの中での価格帯が中堅であり、非常にお求めやすいです。

 

最高の音質を追及するなら、高価格帯のウォークマンをお求めになるのがいいと思いますが、A50にも、後で説明しますがハイレゾイコライザー、バイナルプロセッサー機能などの高音質を追及できる機能がありますので、十分に楽しめると思います。

 

一方でamazonには非常に低価格(5000円未満)な音楽プレイヤーもありますが、操作性、耐久性(長く使い続ける)、製品の完成度のバラツキ、肝心の音質、保障などを考慮すると、あらゆる面で、信頼のSONYウォークマンの方がいいとは思います。

 

また、音楽プレイヤーを買うときに比較対象として迷う(ビックカメラやヨドバシ、ヤマダ電機などの大手家電量販店にはウォークマンIpod touchの二強しか置いていなく、価格が同程度の為)のがAppleIpod touchだと思いますが、現行の最新モデル:ipod touch 第6世代の価格は約32GB/21,800円(税別)からとなっており、若干の差でウォークマンの方が価格が安いです。

 

  A-50の基本スペック

再生       音楽/ラジオ(FMラジオ )

 

対応フォーマット             

・MP3 ( .mp3):32 - 320kbps (VBR対応) / 32, 44.1, 48kHz

WMA ( .wma):32 - 192kbps (VBR対応) / 44.1kHz

ATRAC ( .oma):48 - 352 kbps (66/105/132kbps は ATRAC3) / 44.1kHz

ATRAC Advanced Lossless ( .oma):64 - 352 kbps (132 kbps は ATRAC3 base layer) / 44.1 kHz

FLAC ( .flac):16, 24bit / 8-384kHz 

・WAV ( .wav):16, 24, 32bit(Float/Integer) / 8-384kHz 

AAC ( .mp4, .m4a, .3gp):16-320kbps / 8-48kHz

HE-AAC ( .mp4, .m4a, .3gp):32-144kbps / 8-48kHz

Apple Lossless ( .mp4, .m4a):16, 24bit / 8-384kHz 

AIFF ( .aif, .aiff, .afc, .aifc):16, 24, 32bit/ 8-384kHz 

DSD ( .dsf, .dff):1bit / 2.8224, 5.6448, 11.2896 MHz 

・APE ( .ape):8, 16, 24bit / 8-192kHz (Fast, Normal, High)

・MQA ( .mqa.flac):対応

Bluetooth機能     標準規格 Ver 4.2 *5 *6

対応アプリケーションソフトウェア             

「Music Center for PC」

「Content Transfer for MAC

本体動作対応OS

- Windows(R) 10

- Windows(R) 8.1

- Windows(R) 7

- Mac OS(R) v10.8-10.13

本体重量 充電池含む(g)  約99g

 外観・質感。

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アルミニウム製の筐体なので、寒いと本体が冷たくなってヒヤッとしますが、高級感があります。

また、削り出しアルミキャビネットなのでつなぎ目の面積が小さくなっており、手触りにがなめらかです。

 また、前モデルと比べて、ボタンが一つ一つ独立するよう変更されています。 

 

音質、実際に聞いてみて感じたこと。

まず初めに、今回音の感想を書く際にリスニングに用いたイヤホンはSURE SE215というイヤーモニター(ステージ上で歌手が耳につけているイヤホン)として開発されたイヤホンです。

イコライザー設定&VPTサラウンド機能が結構面白い

イコライザー設定

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イコライザーとは、曲の周波数を調整することで、強調する音域を変化させたり、曲の音像をクッキリさせることができるものです。

このようにイコライザー画面が表示でき、外出しているときでも気軽に手元で周波数を調整し、曲の雰囲気を変えることが出来て面白いです。

また、もともとデフォルトで選択できるイコライザー設定がいくつかあり、例えば「ボーカル」という設定を選ぶと、本当に歌手の歌声がメロディーから浮かび上がります。

激しめなPOPや、ロック系を聞いたときに特に「ボーカル」のイコライザー設定の効果を実感しました。

 

VPTサラウンド機能

曲の音響を変化させ、音の臨場感を高めてくれるものです。

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選べる選択肢はスタジオクラブコンサートホールマトリックス計4つです。

たしかにそれぞれ聞き分けてみると、すぐに音の伝わり方の違いが分かります。

イコライザー設定は音自体の周波数を変化させる感じの調整でしたが、VPTサラウンド設定は、音が伝わる音響空間を変化させるような感じです。

例えば、「スタジオ」で聞いてみると、音の一つ一つを正確に拾い、音がまるで空気抵抗を受けずにシールドでコーティングされた状態で、丁寧に鼓膜に届けられるような感じを受けます。曲調は、ある意味脚色のない、非常にクリアな音響という感じでした。しかし私からしたら、良くも悪くも乾いた感じの音響なので、少し物足りないような印象を受けました。

次に「コンサートホール」ですが、もともとの曲と比べると、イヤホンで聞いているのに明らかに耳と音源までの距離が違う感じがします。

ともとの音源は普通に耳元のイヤホンからゼロ距離で音を聞いている感じですが(あたり前か!?)「コンサートホール」だと少し距離のあるスピーカーから流れてくる曲をコンサートホールなどの音響空間で聴いているような表現です。じゃあ本当にコンサート会場に居て、スピーカの音のように聞こえるのか?と聞かれたら、そりゃほんとのホールでスピーカーで聞く音響には及びませんが、あくまで音響表現としては確かに元の音源と比べると一目瞭然に音響が違います。

スピーカーの出す音が頭を包み込みながら、音響の中で曲を聴いているような感じがするのです。まさに‘コンサートホール‘。ちょっと感動

残り二つはゴメンナサイ汗、耳的には違いを感じるのですが、音響空間のキャラクターとしての違いがよくわかりませんでした。

 

スマホiphone)と音質を比較してみる

これはもう明らかに違います。そもそも、スマホはいろいろな目的のために多数の機能と電子回路を詰め込んでいるのに対し、音楽プレイヤーは、音質のためのだけに設計され、そのためだけの電子回路が搭載されており、邪魔するものが一切取り払われているウォークマンと比較する事が間違いかもしれませんが、音感のリッチさ、微細な一粒一粒の音の再現、音の伸び上がりと収束の仕方。どれをとっても比較するまでもなく、高音質で、スマホ音楽に軍配の上がる余地はありません。

 

操作性・使い勝手。

いや~操作しやすいこと!!

いやマジでいい。

スマホで音楽聞くとなると、ボリューム調整はスマホ側面のボタンで画面を観ずにすぐにできるじゃないですか、でも曲送りってできないですよね!そこはさすがのウォークマン、ちゃんとノールックで曲送りもできるようになっているんですよ。

加えてもっと嬉しいのは、曲送りボタンを押し続けることで、曲の早送りもできるんですよ!!

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ポケットの中に入れて聞いていても、いちいち取り出さずに、ポッケットの中でボタンを操作して聞ける。素晴らしい。。。

ちなみにボタンも指の感覚で識別できるように、わかりやすい形状・手触りになっています。

 

また、音楽再生機だけあって、音量調整が100段階もあるんです。

スマホで音楽聞いていて、あ~この音量と次の音量の中間のボリュームで聞けないかなという気持ちになりませんか?100段階も調整できればしっくりくる音量で聞けます。結構便利なのは、勉強や仕事、作業なんかをしながら曲を聴くとき、妨げにならない程度の音量で聴くことができますよ。

 

一方ちょっと気になることは ボタンを押してから起動するまでの時間がすこしかかることです。うーん、、電源ボタンを押してから数秒かかるのがな~まあでもそんなにストレスにはならない範囲です。

 

まとめ。

結論。新型ウォークマンは買いか見送りか?

 

ここまでかなりいろいろと書いてきましたが、最後に総評を下すと、

ウォークマンA50はこの価格にして、十分なクオリティーの高音質を表現できるので、高価格な音楽プレイヤーには手が出ないと感じている、音楽プレイヤー初心者にもおすすめできます。

また旧型のウォークマンをもっている人にも、今回の新モデルは前モデルと比較して外見こそ大きな変更はありませんが、機能・性能ともにちゃんとアップグレードされているのでとてもおすすめです。

 

ウォークマンは音楽を「聞く」から「聴く」に変えてくれる。

毎日の生活で耳を傾ける音楽を豊かにし、「新しい音楽体験」を与えてくれる。

いや、違う。

あらた”な”音楽体験を知ったのではなく、

あらた”に”、音楽体験を知ったのだ。

「私たちは本当は、「音楽体験」などしていなかった。」という無知を知ったのである。笑笑

 

さんざん引っ張りました。。。

引っ張った分、最後は皆さんの背中を押させてもらいます。

結論。「新型ウォークマンは買い」だと思います。

 おすすめウォークマンケース・

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SONYのおすすめ人気ブルートゥースイヤホン|※私が一年間使って感じたレビュー

 

 


皆さん地味に毎日ストレスを感じている。

それは。。。iphoneに普通のイヤホンを接続できないこと泣!!

このストレスの解決法は、

ブルートゥースイヤホン!!(時代はもうブルートゥースなんです)

そこで、私が実際に使っていて、みなさんにおすすめしたいのはコレ

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 sonybluetoothイヤホンMDRーXB70BTです

今回はこちらを紹介します。

 

 sonybluetoothイヤホンMDRーXB70BT

このイヤホンはソニーが打ち出す

EXTRA BASS soundシリーズのイヤホンです 

 

EXTRA BASS soundとは

圧倒的な質感の低音を正確なリズムで再現し重低音のグループ感をダイレクトに伝達することで、クラブにいるような重低音の迫力や臨場感を再現します。 

                           *1

うんうん。まさにその通りの音を鼓膜に届けてくれます。

本当に普通のイヤホンとは、重低音が唸るように響き空気の振動の重さが全く違うんです。

 

基本スペック 

  • 通信方式:bluetooth標準規格 Ver4.1
  • 最大通信距離:約10m
  • 対応コーディク:SBC,AAC
  • 連続音楽再生:最大9時間
  • 連続通話:最大8.5時間
  • 充電時間:約2.5時間
  • NFC搭載(sony製品と接触させるだけで、ボタンの操作は一切することなくbluetooth接続を素早く行うことができます)

 

内容物

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本体、充電器、イヤーピース(サイズはS、M,Lの三種類それぞれ一組ずつ)に加えて保証書、説明書

 

使い方

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操作方法

  • 音声調整は+と−ボタンを押す。
  • 曲送りは+と−を長押し。
  • (長押し後、連続でボタンを押せば2曲、3曲と曲を変えることが可能。)

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  • ON・OFF切り替えは電源ボタンを2秒程押し続ける。
  • Bluestoothペアリングは電源ボタンを約7秒押し続ける。
  • 着信があったときの通話は電源ボタンを押す。

音質について

やはり低音が強調されていて、低音の迫力がもの凄く、音に立体感があります。

鼓膜とイヤホンの間を漂うすべての空気を揺るがすかのように低音がとどろき、まるで鼓膜に空圧を感じるほど空間全体を奏でています。

まさに、“クラブにいるような臨場感”を感じさせてもらえます。

曲調としては特に、EDMやロック系にすごく馴染むと思います。

なので、激しい曲調を好む若い人にも凄くおすすめです!!

加えて、低音だけでなく、中高音もちゃんと聞こえています。

bluetoothは無線なので音質の劣化などが少し心配ですが、これなら有線のイヤホンと比較しても全くヒケをとらない音質であると思いました。

  

ここからはちょっと気になったことについて書きます。。。

音質の枠に一応入ると思いますが、bluetoothの特性なのか「サァーーー」という感じのノイズですが生じます。屋内など静かな場所で使用すると結構目立ちますが、屋外ではまったく気が付きません。

また、それを指摘したらこのイヤホンのアイデンティティが元も子もないですが、EXTRA BASSとある通り、低音が非常に強調されるので、相対的に中高音の存在感が薄れるという感じはあるかもしれないです。でも決して気になるほどでもないので、音質は素晴らしいの一言です。

 

使用感

bluetoothの接続はスムーズに行えます。また、本体にNFCが搭載されており、sony製品と接触させるだけで、ボタンの操作は一切することなくbluetooth接続を素早く行うことができます。←非常に使いやすいです。walkmansony製の音楽再生プレイヤー)などと接続するときに使っています。

ボタンは押しやすく、見ることなく指の感触だけですぐに各ボタンを認識することができるます。

また、電車内など周囲の近くの人がbluetoothイヤホンを使用している環境下でも全く音飛びはしませんでした。

※ただ、少し気になることは、ボリュームの最小音量が大きいことです。これだと、勉強や仕事をしながら音楽を聴こうと思っても、音量がデカく集中できないかもしれません。

意外な便利さに気づいたのですが、首に巻く部分がプラスチック製ではなく、シリコンのような、しなる素材なので、鞄の中でかさばらず収納が楽です。

シリコン製であり、肌触りは非常によく、本体の重量は軽いので長時間つけていてもストレスになりません。

なんといってもbluetoothは無線でかさばらない!!

しかも有線イヤホンにありがちなタッチノイズ(イヤホンのケーブルが服と擦れることでは生じるノイズ)がなくて非常に嬉しい!!

まとめ

以上が僕のレビューでしたがどうでしょうか。

僕はやはり、bluetoothにしてから毎日の移動がストレスフリーになり、生活が一変しました。

値段も高額な価格帯のイヤホンではなく、コストパフォーマンスは極めて高いです。
特にイヤホン入門者向けにオススメだと思います。

初めてワイヤレスイヤホンを検討中で、数万円もする商品はちょっと。。。という方や、これまでいくつかのイヤホンを買ってきたけど、重低音のイヤホンってどんなの?と気になっている方には是非オススメしたいです!!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 これからもいろんなオーディオ機器を紹介していきます!お楽しみに~

そのほかのおすすめイヤホン、

音楽プレイヤー、ウォークマンのレビューはこちら


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*1:商品の箱に記載

紅葉を美しく感じるのは日本人特有の感性か?

秋といえばなんだろうか。視覚的に秋だと認識するのはなんといっても木々の紅葉だろう。

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これから冬を迎え、世界が白一色に覆われる前に観ることができる美しい、赤とオレンジ色は目の保養になるばかりか、冬になる前に、「いっちょやってやるか」というような生命の気概をも個人的には感じる。

 

さて、この紅葉を見ると、毎度思い起こされるのが、「紅葉を美しいと感じるのは日本人だけ」といったどこかで見聞きした知識である。

 

そんな意外なことなどあるのだろうか。あの紅葉を見れば人種・民族関係なく、誰でも等しく美しいと感じ、感嘆しそうだが、実に意外である。

 

記憶に残る、ヨーロッパ人の紅葉への感想は、「寂しい」とかそんなものだったと思う。木々の葉が落ち、生命力が衰えているのであり、衰退への虚しさや寂しさを第一に感じるのだそうだ。

 

日本人だって、木々の葉が赤くなり、落ちていくのは冬に備えるために、ある種自分の体の一部を削っている現象なのだと理解することができるが、それにより悲壮感のようなものを前面に感じることはないだろう。

 

日本人が感じ取る、散りゆくものの美しさは独特な感性であるらしい。

 

桜が散るということにも美しさや、散る儚さが演出する刹那を愛でたいという感情が生まれる。

 

「散ることの価値観」には、先の大戦での日本人将兵の玉砕にも共有する部分があると思う。玉砕は人名軽視の恐ろしい戦術であったが、「清く散る」というような日本人にもともとあった感性を利用し、美化したものだろう。

 

一体この感情はいつから日本人の心に定着したのだろう。

日本人はなぜ散ることに心を揺さぶられるのだろう。

 

 

太古の日本人は、ゆっくりと移り変わる四季を嗜む精神的な余裕もあったのだろう。

日本は四方を海に囲まれ、他国との交流をあまりせずに独自の文化を育む時間があった。

 

もしかしたら、グローバルな感性に日本人の感性・気質は合わないのかもしれない。

 

でも、それでも、日本に生まれ、日本特有の感性に慣れ親しんでしでしまったのだから、日本の感性を十分に味わい尽くしたい。

「勉強と睡眠の関係」についての論文雑誌を元に、最適で効率的な学習法についてあれこれ考える

「勉強と睡眠」について過去に読んだ論文雑誌を元にあれこれ思う 

 

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センター試験が近づき、不安を抱えている受験生も多いだろう。

そんな時期だからこそ、勉強・学習と生活習慣について書こうとおもった。

 

一年ほど前、なんかの科学雑誌に、睡眠と学習について触れている記事を読んだ。

それによると、人間は睡眠の間に日中起きた物事について整理したり、考えたりしていて、寝ている間にわからなかった問題が解けたり、アイディアが浮かんだりもするそうだ。

 

アイディアについては、例えばノーベル化学賞をとったベンゼン環の発見なども夢にその研究者の同僚が出てきて、そのアイディアの説明をしてくれたおかげで思いつき、研究した結果、見事にノーベル賞に選ばれたのである。しかもその証拠に、私の記憶だが、たしか論文の終わりに、夢に出てきて説明してくれたことへの感謝まで綴っていたはずである。(同僚は別になにもそのアイディアを説明したり、アイディアのヒントをほのめかしたりした訳でもないのに関わらず)

 

大変興味深いことだろう。

 

ここで受験勉強の話題に話を戻すと、

例えば数学の問題も睡眠中に考えているらしい。

 

 

科学雑誌に紹介されていた論文の邦訳によると、あるアメリカの大学生、数十人に、寝る前に難解な数学の問題を解いてもらってから就寝してもらい、その後同じ問題をテストするという実験だ。詳しいことまでは私は覚えてないが、被験者はその問題の規則性を寝ている間に思いつき、起床して後に同じ問題をやると解けるという人が一定数生じたそうだ。これも学習における睡眠の重要性を示唆するものだろう。

 

 

また、さらに興味深いのは、睡眠中に起こして、今なんの夢を見ているかを答えさせると、問題とは関係ないことを夢に見ている人、問題を考えていましたと答える人がいるということだ。通常私たちも、寝ている間に夢は見ているはずだが、起床した後にはそれが思い出せないし、そもそも夢を見ていたということさえ認識がないのだ。

まさに今、夢を見ているときに起こされた場合、今さっきまでみていた夢の内容を忘れることなく、話せるということについてだけでも興味深い。

 

 

しかし、私が読んで唖然とした結果はそのことではなく、

なんと寝ている間に、「今、何の夢を見ていますか」とか聞かれ、「就寝する前に考えた問題について考えてました」と答えられた人たちだけが、起床後に同じ問題を解いて、正解することができたという実験結果だ。

 

なんということだろう。。。

 

起きている間にたとえ一生懸命に考えたとしても、寝ている間に夢に出てきてもらわなければ、同じ問題を解くことげできないのだ。 

 

肯定的に言えば、寝ている間に夢に登場してもらえば(睡眠中の脳に取り上げてもらう)知識は記憶として定着するし、難問も解決の糸口が見つかるのである

 

では、どうやって夢に出てきてほしい内容を夢に出現させるのかというと、寝る直前までその問題を見て、考えながら眠りにつくという方法だったはずである。

 

そんなことなかなかできないなーとも思ったが、確かに寝る直前に参考書を読むのはいいと聞いたことがあるし、ノーベル賞に選ばれた偉人も毎日、一日中そのことについて考え続けていて、眠る直前にも考えて寝ていたに違いない。

 

でも、それを考えて少し不安に思ったことがある。

 

それは、人間は起きている間に喜怒哀楽の感情を動かされた記憶ほど、寝ている時に思い起こされ、記憶が整理される(脳は日中に体験した出来事、知った情報から、生存に役立つ情報を選び取り、選択的に記憶しているが、その生存に役立つ情報または生存の脅威になるような事は、感情を伴う。そのため、脳は感情を強く揺さぶられた情報を記憶するのである。生存に有利なことは嬉しいと感じ、脅威となるものは恐怖を覚える。誰しも魅力的な異性には胸を躍らせ、高揚感を感じるだろうし、カビの生え、ハエの集るような汚染物には抑えられない嫌悪感を感じるだろう。)ということに起因する不安である。

 

 

つまり、多くの学生にとって、受験勉強は単調でつまらなく、感情豊かに活き活きとするものではないだろう。それよりも、ゲームやスマホなどのメディア機器を触っているほうがワクワクして感情が掻き立てられるだろう。

 

 

そんな中で、果たして、一生懸命に勉強しても、寝ているときに夢として思い出したり、学習した内容の整理を睡眠中の脳はしてくれるのだろうか。

勉強した後にスマホをいじったりすれば、感情の起伏はスマホのほうが大きいであろうから、夢に出現する、あるいは、重要な記憶として整理されるのはスマホのほうであり、学習内容は忘却の彼方へ。。。という事態にならないであろうか。

 

悩ましい。。。

 

勉強で成果を上げるためには、勉強そのものに興味を抱き、好奇心と関心を常に持って学習し、寝る直前まで勉強し尽くして、たっぷり眠るのが一番効果的なのだろう。

 

勉強にオススメのシャーペンはこちら。

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